社会勉強というものは

◆浅草あるある探検隊

昨日、社会勉強として浅草ロック座へ。

私、恥ずかしながら浅草、上京してきて初だったのです。
なので着いた時からテンションは上がりっぱなし（笑）

お決まりの写真。



ロック座の感想と言えば、そりゃもう緊張したー。

よく考えたらですね、同姓の裸を見るなんてあんまりないワケですよ。
そりゃ母親の裸は昔見てたワケだけど、そもそも『女』として見てない
し。

なのでストリップはすごい衝撃だったワケです。

しかもあんなグロい物を自分も持ってるのかと考えるとなんか、本当、
アワビとか食べれなくなりそうです…（笑）

男の人ってあんなもの見て興奮出来るのはすごいなぁ、と。
あ、それは自分が女だからかー。

えぇ、男性諸君も一回は行ってみるといいと思いますよ。

お客はおじさんばっかりだけど。

でも女の人はみんな綺麗でなんかいやらしい感じはしなかったなぁ。

後、テープを投げる人が神業でした。





いや、女体の文化ってすごいなぁと。

思えば遠くへ来たもんだ

◆４月某日、『夜の編集会議』。

風知空知のビールはおいしい！

店内は関係者、客含めギュウギュウでした。
平日の夜なのに皆様ご苦労様です。

佐藤剛さんのトーク

『音楽業界は今、みんな厳しいんだよ。だからこそ本当に音楽が
好きなタフな人だけが生き残れるんんだ』

という話は興味深かったです。もっと聞きたかった。



真剣に話を聞く某アフロ氏。

メンバー二人による『ノイズミュージックと武田鉄矢』というテーマの
トークショーは話の内容が高尚過ぎて私には何のこっちゃさっぱり
わかりませんでした（笑）



◆桜の森の満開の下で

花見とライブをかねて、キーンと青森へ！人生初の東北！
しかも一人！（笑）

出発前にマックへ行くとグループ魂インタビュー前の鬼さんに偶然会う。

お仕事の邪魔してすみませんでした。あ、ドルアーガの塔、おもしろかったです。

青森に着いてすぐ、私のことをお世話してくれるセックスレス５年を誇る
(既婚者)花ちゃんとねーやん（いずれも初対面）に車で拾ってもらい
兄さんの待つ弘前へ！！！

弘前城の桜はこの世のものとは思えないぐらい綺麗でした。
（とくにしだれ桜）



散った桜の花びらでお堀がピンク色に。

なんか幻想的な感じでいつまでも桜を見ていたかったです。
日本人でよかった。

深夜、青森市に戻り前乗りしたメンバーと合流し飲みに行く。

この面子で居ると東京に居るのと何も変わらん…（笑）

次の日のライブもその後のイベントも本当に楽しかった。（長くなるので
割愛しますが）

私が一人で青森まで行ってこんなに楽しめたのはみんなのおかげです。

ワカ氏（裏切りもの）は事前に花ちゃんに『ちびっこいのが行くと思うんでよろしくお願いします』とメールしてくれてたみたいだし。
（彼のこういうやさしさはすごく好きだったりします）

私がわざわざ青森まで行くからと色々計画してくれてた兄さん、見知らぬ
私をお世話してくれたねーやんと花ちゃん、そして忙しいのに何かと相手
してくれたメンバー全員に感謝します。

花ちゃんの『もつ煮は飲み物』名言です。忘れません（笑）


帰りたくなかったー。青森最高です。

帰り、私より先に立つメンバーの機材車を見送るとき松木君に
『機材車乗りなよ、このまま一緒に久慈（岩手）に行こうよ』
と言われて本当に行こうかと思ったぐらい。
（バイトがなきゃ確実に岩手まで行ってましたが）

見送るの寂しかったー。また東京で会えるのにね。

青森行きを誘ってくれた某アフロ氏にも大感謝です。
ねーやんに『可愛がってあげて下さい』とメールを送ってくれた某氏にも
感謝です。嬉しかった。

初の青森はボケてもきっと思い出す！

こんな素敵な日々が（色んなこと含め）過去になってしまうのはつらいですなぁ。

ジュンスカの『全部このままで』という曲を聞きたくなりました（笑）

ぐだぐだ音楽道

◆昨日深夜、友達のK嬢に誘われてThe Lunch time sessions［PATCH／TARSHI／楠部真也］のライブへ。
普段のパートをシャッフルしたこのバンド（よって演奏めちゃめちゃ）は
本人達曰く『文化祭というより放課後的なバンド』だそうです。
いつもはVoのPATCHさん（レディキャロ）がドラムを叩いてて、それだけでも大変そうなのにしっかり歌ってたところはさすがなものを感じました。（つーか三人とも歌ってた）ロンサムのTARSHIさんはパートが変わってもキャラは変わらないのね（笑）
いつもはドラムの楠部君（レディキャロ）はギター弾いてました。
ルックスがいい人は何をやってもかっこいいのね。演奏めちゃめちゃだったけど。しかも1回だけのライブのために曲をちゃんと書き下ろしてるとこがすごいです（笑）
今宵限りのライブだったみたいですがまた見たいもんです。
『あれぐらいなら私でもバンド出来そう！』と思わせたおもしろいライブでした。

偶然、写真家のS嬢にも会って、『男運の悪さ』自慢をお互いした後、
二人と別れて、ここ2年ほどよく行っている飲み屋へ移動。

店に入って座ると目の前で某メジャーバンドGのプロデューサーが同バンドのマネージャーのY嬢を口説いている真っ最中で、プロデューサーがマネージャーを口説くなんてぐだぐだだなぁ、なんて見てると、私も巻き込まれてしまい、
一緒に口説かれるハメに。（つーか誰でもいいんじゃん！）

いや、本当いつも飲んでて思うことなのですが音楽関係者のぐだぐださ
加減はすごいおもしろい。
おもしろいなんて言ってる自分にも問題があるのだけど。

とこの店に来るといつも思います。10年ほど前に大好きだった人がやってたバンドのポスターを酒の肴に結局朝まで飲んでしまいました。
あぁ…。

◆2008年宇宙の旅（写真）

今回はスタンリーキューブリックですか（笑）
4/2にアルバムが発売になるFUNKYな兄さん達。
今回のアルバムは今までのこだわりを断ち切って、ひとつ突き抜けた感じ
の最高にかっこいいアルバムになってる（らしい）ので聞くのが非常に
楽しみです！

早くも名曲予定の『真夜中のダンスホール』はコチラで視聴出来るみたい。

http://www.myspace.com/scoobiedojapan

SF=少し普通？

◆うふうふ星人現る

週末のバイトが楽しくて仕方がありません。
楽しくてお金がもらえるって本当にいいなぁって思います。
去年なんとなくやりたいなぁって思ってたことが、何となく形になりそうで楽しみです。
これ今流行りの「引き寄せの法則」？今私は宇宙の法則にのっとってる？
まぁ、そんなことはいいとして昨日はオーナーのマチコさんに「うふうふ星人」の話を教えてもらいました。

どうやら私はうふうふ星人を飼ってるらしいです。

あ、電波系のお店じゃありません（笑）オーナーはクリエイターです。
絶滅寸前の「うふうふ星人」とは何ぞや？

ここまで書いて説明するの面倒臭くなってきたので、また次回。

◆愛を胸に本を守る

春から私はテレビにかじりつきになるんじゃないかと思うぐらい
4月からのアニメはすごいラインナップです。

楽しみなアニメのうちの一つ。図書館戦争

原作読んでアニメに臨みたかったのですが多分間に合わないにゃぁ。
にしてもこのキャッチコピー好きです。

◆世界少女を見逃した！

久々に鬼さんのブログを見たら

3/8（土）23:00～23:45　NHK
「トップランナー」
小説家　桜庭一樹

今度から連絡下さい（笑）

日本推理作家協会賞を受賞した、『赤朽葉家の伝説』、『青年のための読書クラブ』、『少女には向かない職業』は読みたいところ。

すいやっせーん

◆「未来講師めぐる」がそりゃ、もうおもしろくてたまらないのです。
７話でのエロビデオこと星野君の狂演振りはどうかしてます。
「探偵学園Q」の猫田刑事よりなんぼかおもしろい。
彼がSAKEROCKのギタリストであることを忘れてしまいそうです…。
つか、あの髪型にドキドキです。

◆5代目『鬼太郎』主題歌

なんと、あの50回転ズ！
とゆうか本当に世の中何が起こるかわかりません…。
最近ライブ見てて思うんだけど、喋りが達者なバンドが増えた。
もうね、芸人技ですよ。みなさん。
しかもちゃんと仕込んでる。
お客さんを楽しませようと頑張ってるバンドのライブは本当に楽しい。
しかし50回転ズすごいなぁ。

◆相対性理論

まだライブ見たことないけどここ最近お気にりのバンド。
独特の雰囲気が漂いまくり。
某大物プロデューサーが目を付けてるみたいなので多分売れるんだろうなぁ。

ここから視聴できます。

http://www.myspace.com/soutaiseiriron

某、魚がバスケしてるバンドと対バンして欲しいです。

◆岡崎朋也ばかりが何故モテる！？

CLANNADも残すところ後数話ですが…。何故そこまで朋也ばかりがモテるのか今だにわかりません。
まぁこのアニメ、男キャラが朋也と春原の二人だけなんだけど。
二者択一ならそりゃ朋也だよねぇ。

でも誰かとキャラかぶりしてる、してると思ってましたが…。
そう、あの「ひぐらしのなく頃に」の前原圭一とそっくりじゃん。

1.　やたらと責任感が強い

2.　みんなに万遍なくやさしい

3.　いつも女の子に囲まれている

にゃるほど、この二人やはり似てる…。
どこかで朋也に会ったことあると思ったんだよねぇ（笑）