東京はなまら暑い！

アニメ、「魔法遣いに大切なこと　夏のソラ」を見る。


北海道弁、やばい…、、かわいい…。

鬼さんのブログにも書いてあったけど、下北が舞台なのね。

これはもう毎週聖地巡礼ですよ。そして帰りに例のさば飯を食べて帰ろう！＞鬼さん

エンディングに北口の椿が！！！！

そして今、私の生き甲斐は華子ちゃんのブログを見ることです。

文章の至るところに歌詞だったりとか本のタイトルがセンスよくちりばめられていておもしろい。


夏になるとかせきさいだぁを聞きたくなる。

そう、夏なんてほうっておいても毎年くるものなんだから。


太陽の下に居るといつも何かを思い出しそうになるんだけど
そのうち何を思い出そうとしてたのかも思い出せなくなって
このまま朽ちてもいいなぁって思うんだ。

ある朝目を覚ましたら

グレゴールザムザは結婚したくなった。
しかし相手がいない。そこでニートで今も親を頼っているザムザは
ここでも親を頼ることにした。

「お父さん、私結婚したいよ！」
「わかった、いいのを用意しとくからおまえはもう実家に戻ってこい！」
「うん。もう東京は嫌だ。飽き飽きした。来月には戻るよ」

という変な夢を見ました。
本当に父親にこんな電話をしたら間違いなく強制送還なので怖くて出来ません…。
いや、頼りたいのはヤマヤマなのだけど。

きっとライブ会場で素敵な夫婦に会ったからだなぁ。
彼女達を見てると結婚っていいものだなぁっていつも思います。
まわりが結構離婚してるのであまりいいイメージがなかったのだけど
そんなことはない。
相手は鏡のような存在だから、上手くいくとこは本当に上手くいってるのです。

◆スクービードゥ　VS　騒音寺

喋りが達者なバンドの2マン。
騒音寺見るのは3回目。
しかし関西（京都）のバンドってどうしてこうも泥臭い音に派手な衣装のバンドが多いんですかねー。
今回なんてピタピタの豹柄のつなぎですからね。
こんなん似合うのって大阪のおばちゃんか騒音寺ぐらいでしょ。

今回久々に騒音寺を見るので色々調べてたらインタビューの記事を発見。

http://www.otosata.com/otosata_paper/paper_so_on_g.htm

ボーカルのナベさんのバンドに対する考え方すごく好きです。

ライブが終わった後、写真家でマブ達のs嬢と恒例の不幸自慢飲み。
(名づけて闇飲み)彼女とはまわりから愛されてるのに孤独を常に感じながら生きているところが似てるのです。

早くお互い幸せになろうではないか！

わたしのハートをゲッツ♥♥♥♥♥♥♥

もう、本当に今、ランカ・リー（マクロス）と真木よう子と近所のコンビニでバイトしてる山田さんに夢中です。

真木よう子は整形だろうが豊胸だろうがどっちでもいいです。



山田さんは最近すごく綺麗になりました。


絶対恋してるに違いない…。

深夜ドラマ、「デリパンダ」楽しみです。

週間真木よう子の弟8話「恋泥棒ヨーコ」で見た掟ポルシェの怪演が
忘れられません。
あれ、また見たい。

後、華子ちゃんのブログがかわいすぎてときめいてます。
早く冬コミで会いたい。

やはり世界は「彼女」を待っていた！

もう、表紙につられて買ってしまいました。
まぁ、そんなに詳しいことも書かれてなかったのですが…。

以前12/18に公式サイトが消失した時に「『涼宮ハルヒの憂鬱』二期、中止。もとい、『涼宮ハルヒの憂鬱』新アニメーション化、決定！」
と告知してあって、「新アニメーション」って何？と大騒ぎだったワケ
です。
以前作画監督も務めてた山本寛（ヤマカン）監督（らき☆すた監督）も京アニを退社してしまって「ハルヒどうなるの？」みたいなとこもあった時期だったし。

そんでもって雑誌情報によると総監督が西屋太志氏（ミステリックサイン、他作画監督）らしく、キャラデザインも少し変えて進行してるみたいで非常に楽しみになって参りました。

「新アニメーション」ってそういうことだったのねん。

キャラデザインが少し変わるってことはフィギュアなんかも少し変わるってことなのかしら。

私が参考にしてるアニメ早見表によると2009年春以降となってたんだけど、やはりそれぐらいなのかなぁ。
どっちにしろ夏以降の生きる目標が出来ました（笑）
もう少しだけ膝小僧を抱えて待つとしますか。




◆XXXHOLIC・継

絵が綺麗ですっかりのめり込んでおります。

あー、後、グレンラガンの映画見たーい。

青色と赤色の戯言

◆コードギアスR2、おもしろいけど新キャラが多すぎて覚えきれない…。


◆クビキリサイクル<青色サヴァンと戯言遣い>　西尾維新



「…、こういうことを語るのはあまり趣味じゃないが。世の中にどうしてこれだけのカップルができるか、恋人同士が成立するか、その理由について思考したことはあるかね？」

「…」

「だっておかしいじゃないか。自分が好きな相手が自分のことを好いてくれるなど、そんな好都合なことがそうそう起こり得るはずがない。少女漫画じゃあるまいしね…、しかし現実問題、百人の人間がいればそれだけ分の恋愛が存在したということになる。どうしてだと思う？」

「…、どうしてだとも、思いませんが。考えたこともありませんよ。たまたまじゃないですか？大数の法則とか？」

「違うね、そんな偶然はありえない。私が出した結論はこうさ、相手が自分のことを好いてくれているということ。それはとても嬉しいことだからだよ。相手が自分を好きだということ、それだけで相手のことも好きになれるものなのさ」



◆キャンディーの色は赤。　魚喃キリコ



秋になって冬がきて、メールの数がだんだん減ってって　
返事待ってんのがくるしくって、フラレるのがこわかったけど、
バイバイさよなら。
これでよかったヨ。

いつだったかサ、

「さらうならさらって」って、メール打ったねぇ。
あの待ってる時の気持ち。

必ず来るって、あたしのこと大好きなキミからの返事を待ってた頃の
あの気持ち。

「じゃぁ今からさらいに行くよ。…なんてオレほんとに行くよ？いいの？(笑)」

「ごめんウソ(笑)でも、そのくらいあたしのこと好き？あたしやっぱりここからどこへも行けないや。でも、好きなの。大好きなの。」

「どーにもできない女をこんなに好きなのってすげーつらいなぁ(笑)」

ウソじゃ　なかったよ　たぶん

ホントにさらいにきてくれたら、ついてったのになァ　きっと。


<水中遊泳より>




今回はおススメでもなく感想でもないのでコチラのブログに。

好きな人が歳をとって、頭がはげて、デブになってもそれはそれで
楽しみなことだなぁ、と最近思う。

私、オトナになったなぁ。